味噌小屋の入り口
温かいごはんにけんちん味噌
きっかけ
東京から栃木の鹿沼市に移り住んで40年。子供の頃に食べる事がほとんどなかったいろいろな山菜と旬ならではの野菜がとても美味しい。
その美味しい旬の食材を好きなお味噌を加えることを思いつきました。
春のふきのとうから始まり、山椒の新芽、山椒の実、夏にはみょうが、青しそ、 秋は新ごぼう等の根菜。冬には柔らかな葱と一年でその季節にしか得られない貴重な物をお味噌に加えておかず味噌にしてみました。
ある日、若い知り合いが訪ねて来た時に作ったばかりのおかず味噌を持っていってもらったところ「猛暑で食欲がなかったのにこのお味噌で夏を乗り切れた」と言われました。 以前から若い娘さん達に評判が良かったのを思いお越し「そうだ!!これを仕事にしよう」と思い立ちました。
幸いにも自宅敷地内に元教室の小さな建物があり、それをお惣菜業としての改築をしました。
山椒の実はそれ自体がビリビリと舌を刺激するので青唐辛子は入れませんがその他にはほとんど青唐辛子が入っていて基本辛いです。それで○○からし味噌と入れていますが・・・
友人に「からし からしってネーミングに入れ過ぎじゃないの」と言われてけんちん味噌は入れていません。
2011年に入ってから一年中作れるお味噌と思って まず豚肉に挑戦しました。
豚コマを使うより包丁で切った方が肉の味がするとそこにこだわりました。
牛スジ肉にはコラーゲンがたっぷりと入っているで次に挑戦しました。
牛スジの臭みと余分な油を取り除いてみるとコラーゲンの塊が出来ました。
今、話題のコラーゲンです。下味は付けないでただ焼いたお肉につけると最高においしいです。
食べるお味噌
食べるお味噌として写真のように温かいご飯の上にのせて食べるのが一番簡単で美味しいのですが生のキュウリ、焼いたナス、お豆腐、薄味で煮たこんにゃくや根菜、お魚やお肉にも合いますので いろいろな料理に使えます。
シュウメイ菊